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製品情報：ソーラーLEDセンサーライト：ソーラーLED誘導パネル |
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サンライトは自然災害時に役立つ様々な避難用誘導パネルを提供しています。
ソーラーLEDにより電源確保が難しい状況でも確実にサインパネルとしての役目を果たすのが特長です。
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日本は、先進国の中で自然災害が発生するリスクの最も高い国と言われています。
台風や集中豪雨などによる風水害もさることながら、全国各地で大きな地震が発生し、また全国各地で大きな地震が発生すると予測されており、いつ何時、どこでこのような地震が起こってもおかしくない状況にあるとされています。
各自治体では、災害時の避難対策が推進されており、また各民間企業においても事業継続計画の観点から、従業員の安全確保の策定が急がれております。
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サンライトでは、地震・津波・台風・集中豪雨等に伴う避難の際に、停電で夜間に照明がない場合でも、避難場所まで確実に誘導するための自己発電型の誘導標識を開発して地域の安心・安全な街づくりをご提案しております。
また、停電時の誘導だけでなく、ソーラーパネル（太陽電池）＋電気2重層コンデンサ（蓄電池）を使用した自発光システムにより、無公害「CO2ゼロ」を実現。
また、製品には、鉛やカドミウムなどの有害物質も含んでおらず、環境に優しくクリーンな商品となっております。
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本体にソーラーパネル（アモルファスソーラー）と電気2重層コンデンサを内蔵し、昼間、太陽光で発電した電力を蓄電。夜間、自動的に点灯します。 |
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夜間だけでなく、昼間も誘導板として活躍
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避難誘導灯（昼間）
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避難誘導灯（夜間）
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PDFファイルをご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方はダウンロードしてご利用ください（無料）。
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補足説明：
ソーラーLED表示板（避難誘導パネル）SUN-SLP6004 |
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地震・津波・台風等に伴う避難の際に、停電で夜間に照明がない場合でも、避難場所まで確実に誘導するための自己発電型の誘導標識です。平時においても避難場所を知らせるために作動いたします。
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| 利用用途 |
- 災害時避難場所への誘導灯
- 看板（案内板）
- 道路標識
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| システム |
太陽光により太陽電池が発電を開始、電気エネルギーは電気2重層コンデンサ（キャパシタ）に蓄電されます。
夕暮れ時になると、自動的に発光ダイオード（LED）が点灯を開始します。
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| 主な特長 |
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電気2重層コンデンサ（充放電回数10万回以上）の採用で従来の蓄電池交換が不要です。
また、発光部はLEDなので球切れの心配がなく、電源工事や配線工事も必要ありませんので、電源供給の難しい場所への設置も可能です。 |
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長寿命の電気2重層コンデンサ（キャパシタ）への蓄電には、高効率の回路システムを採用し、低照度（曇天・雨天時）でも充電が可能です。
また、電池に比べ温度による性能の変動が少なく低温から高温（-20〜60℃）まで使用範囲も広く、幅広い地域での設置が可能です。 |
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| 自然の太陽光エネルギーを活用し、蓄電部にも有害な重金属（鉛やカドミウム）を含んでいませんので環境に悪影響を与えません。 |
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| 仕様 |
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LED表示パネル
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材 質
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アルミ加工品（フレーム）、アクリル導光板（表示部）、強化ガラス
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寸 法
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630x335x20mm
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光源部
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面実装高輝度LEDx32（日亜製）
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発光色
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緑など
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ソーラーキャパシタ電源 SLP6004
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品 番
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SUN-SLP6004
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電源部材質
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ステンレス加工品
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寸 法
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310x170x50mm
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太陽電池
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アモルファスシリコン太陽電池
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蓄電部
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電気2重層コンデンサ 600F/5V（600F/2.5Vx4）
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作動時間
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約20時間
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充電時間
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約8時間（曇天時20,000ルクス相当） 最短充電時間：105分
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点灯・消灯
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日没時自動点灯・日照時自動消灯
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【設置条件等】
・太陽電池は南に向けてください
【設置に適さないところ】
・ビルや建物により日陰になるところ ・樹木などで日照を遮られるところ
・落ち葉、粉塵、泥、鳥糞などにより太陽電池が汚されるところ
※日照条件により明るさや点灯時間が変動する場合があります。
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